当社団代表理事・理事長吉野孝之が主宰する研究グループ(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREENプロジェクト)が世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認。ー研究成果を米国癌学会誌の「Cancer Discovery」に論文発表ー

一般社団法人22世紀先端医療情報機構 
代表理事・理事長         ​ 
国立がん研究センター東病院 副院長 
医薬品開発推進部門長 
National Cancer Center Hospital East; Director, Department of Gastrointestinal Oncology

当社団代表理事・理事長吉野孝之が主宰する研究グループ(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREENプロジェクト)が世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認。

ー研究成果を米国癌学会誌の「Cancer Discovery」に論文発表ー

本研究結果により、バイオマーカーに基づく「がん個別化医療」の重要性が裏付けられ今後、研究グループのプロジェクトがさらなる解析技術を駆使して「がん個別化医療」を発展させることで、より多くのがん患者さんに有効な治療薬をいち早く届けられることが期待されています。

本研究成果は、米国癌学会誌「Cancer Discovery」に日本時間2024年7月18日付で掲載

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