当社団の沖理事が中心となり計画された世界初となるIOWN® APN(次世代ネットワーク)を活用したマイクロサージェリー用手術支援ロボットの遠隔操作実証が、総務省事業として開始されます。本実証は、最先端の通信技術と手術支援技術を融合した画期的な取り組みであり、遠隔医療のさらなる発展と、地域による医療格差の解消につながることが期待されます。

沖 英次
九州大学病院 先端医工学診療部 教授
一般社団法人22 世紀先端医療情報機構 理事

国立大学法人九州大学、一般社団法人日本外科学会、F.MED株式会社、NTTドコモビジネス株式会社、NTTイノベーティブデバイス株式会社、株式会社セランは、九州大学病院と九州大学病院別府病院を「IOWN® APN」で接続し、マイクロサージェリー用手術支援ロボットの遠隔操作に関する実証実験を開始します。本事業は総務省地域医療DXパッケージ事業として行われます。

本実証は、IOWN® APNを活用したマイクロサージェリー用手術支援ロボットの遠隔操作として世界初の取り組みです。さらに、手術映像上の指示を共有する「アノテーション技術」を活用した遠隔指導についても検証し、地域による医療格差の解消につながる医療提供体制の実現をめざします。

本実証については、CNET Japan、ライブドアニュース、BUSINESS NETWORK、IT Leaders、Mobile Naviをはじめ、さまざまなWEBメディアでも取り上げられており、高い関心を集めています。

関係機関・関係企業による公式発表

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