当団体理事長の吉野孝之が、日本人で初めてASCO2022のPlenary Sessionにて発表を行いました!

当団体理事長の吉野孝之が、シカゴで開催されたの米国臨床腫瘍学会(ASCO2022)のPlenary Session(Abstract #LBA1)において、
「Panitumumab (PAN) plus mFOLFOX6 versus bevacizumab (BEV) plus mFOLFOX6 as first-line treatment in patients with RAS wild-type (WT) metastatic colorectal cancer (mCRC): Results from the phase 3 PARADIGM trial.」
に関する研究内容の発表を行いました。

ASCOのPlenary Sessionでの発表は日本人初の快挙となります!

発表内容に関するASCO2022のHPはこちら

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